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『桜月亭』
<< 「空蝉」四、ローレライ掲載 | main | 「空蝉」六、望みとしがらみ。掲載 >>
「空蝉」五、歌。掲載しました
「随分かわいらしくていらっしゃるのに、眼鏡だけで雰囲気が変わりますのね。不思議だわ」
 かわいらしいなどと言われて、僕は困ってしまった。
「若い医師など信用がないだけですから、これで上々ですよ。海外にいたときは、よくからかわれたものです」

空蝉」更新しました。

えーちなみに、ローレライの歌ですが、有名な日本語訳詞は明治42年の『女声唱歌』の近藤朔風氏のものらしいのですが、ええっとですねーあんまり明言したくないんですが(いろいろ自信がないからな!)、一応明治30年頃を想定して書いているので、作中の頃にはあまり知られていないと思います。
下のは、曲が聴きたいなと思って検索していたらにこにこ動画で見つけたので張ってみました。
ローレライ自体は著作権切れてるはずなんですが、ミクが歌ってるのはどうなのかなー。
ボカロ苦手な方は再生注意(しかしなぜかうまく再生されなくなっちゃった)。


えーちなみに作品冒頭に出てくるソーダ水は、ラムネを想定しています。
ラムネって、レモネードがラムネに聞こえてそういう呼び方になったらしく、でもレモネードとはまったくの別物という認識で良いみたいです。ラムネは味付きの炭酸飲料で、レモネードはあくまでレモン水。
ソーダ水と書いたのは、4話で義父がレモネードを飲んでいるからでして、かっこつけてラムネを飲んでいる義父が想像されてなんか愉快になったからでした。
んーでも、ソーダ水自体は銀座で高級品扱いだったみたいなので、サイダーの方がいいかもしれない。そのうちこっそり変わっているかもしれません。
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      ドイツ語特有の文字「エスツェット」がうまく表現されていないようです。「イヒ・ヴァイス・ニヒト」の「ス」の文字です。「β」←こういうやつ。

      「sがふたつ」という意味ですゆえ、「ss」で代置が可能と思われます。
      * JD * 2009/02/10 2:44 AM |
      こんにちは。
      教えてくださってありがとうございました!
      恥ずかしながら、文字化けして“?”になっているのすら気づいていませんでした。
      特殊記号使って表示されるようにしようかな? と思ったんですが、ブラウザによって表示されないことがあるみたいだし、アドバイスに従って「ss」に書きなおしてきました!
      勉強不足なもので、教えていただかなかったら、全然わからなかったと思います。語学に疎くて……。
      本当にありがとうございましたー!
      * 御桜@管理人 * 2009/02/11 11:33 AM |
      It comments.









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