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『桜月亭』
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大賞をいただきました

こちらでもたびたび宣伝していましたが、カクヨムで開催されていた
NOVEL 0「大人が読みたいエンタメ小説コンテスト」にて
あなたの健康を損なうおそれがあります」が大賞をいただきました。
ようやく。ようやくここまで来たぞ、という気持ちでいっぱいです。
応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。

 

コバルト短編小説新人賞をいただいてから3年近く経ってしまいましたが、
やっとさらに大きく一歩踏み出すことができました。
思い返せば、はじめて投稿をしたのは14歳くらいの時のコバルト短編で、
その次が15歳の時の、コバルトノベル大賞だったと思います。
ブランクは5年くらいあるものの、選外の山を築きあげ、ずいぶんとかかってしまいました。


年を取ると、考え方が偏ってきたり、新しいものを受け入れられなくなったりして、
新しいアイデアって浮かばないんじゃないかなとか、
新しい物語ってもう書けなくなるんじゃないかなって不安がずっとあって、
心の底でいつも焦っていたような気がします。
でも、コバルト短編の時の選評で、三浦しをんさんに
「ラストがすばらしいと思うし、こういうとらえ方で世界を見ることができる作者もすばらしいと思う」
というコメントをいただいて、今までもがいたことや回り道も評価してもらえた気がして、とても嬉しかったです。
それまで自分の作品にそういう「色」のようなものってないと思っていたし、その人にしかできないような目線でとらえた作品を書ける人をずっとうらやましく思っていました。
でもこの選評で、年月を積み重ねて紆余曲折を経たからこそ、ようやく今こういう目線で、こういう表現ができるようになったんだなと思えたし、
今回NOVEL 0編集部の選評でも、自分の発想を評価していただけて、まだまだ新しいものが書いていけそうだなという勇気をもらいました。
わたし自身の世界観を築くことと、新しいアイデアにインプットの量が重要であるならば、ぐうたらなわたしには必要な年月だったのだと思います。

 

支えてくれた家族や友人たちがいたから、ここまでこられました。
さらにここから前進していけるように踏ん張りたいと思います。

大賞をいただいた作品も改善点がたくさんあって、
これからまだまだがんばらないといけないことだらけですが、
まずは本作を書店でお手に取っていただけるよう、邁進していきますので、
これからもどうぞよろしくお願いします。

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