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    「神坐す国 永久の夢」4−2、4−3更新

    • 2014.10.22 Wednesday
    • 03:10

    「なんだ、これは」
    赫奪が驚愕と言うよりも怒りの強い声で言った。
    「これが妖魔だっていうのか? これは……生き物なのか」
    彼女の言葉は、どこかこの場にふさわしくないようだった。問いの焦点が、微妙にずれている。だが、花焔には言いたいことが分かっていた。
    命あるものかと問われれば、彼ら精霊も魔物も、そうではないと答えなければならないだろう。だがこれは、彼らと同義ではない。ただの悪意の塊だ。人を害す、悪意の。
    「なんてことだ……」

    「神坐す国 永久の夢」更新しました。
    思ったより間があいてしまいました。ふおーやっと進めるよ〜。
    ほんとは4章終わりまでざっとやってしまいたかったのですが、そこまでいけなかったな〜。

    個人的にはだいぶてこずったのですが、
    読んでくださる方には、さっと、さらっと勢いよく言っていただけたらいいな〜と思います。

    よろしかったら「読んだよ」だけでも押していただけると嬉しいです。

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