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『桜月亭』
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「神坐す国 永久の夢」3−4更新
 兵たちのそば近く、焼け焦げて崩れた残骸の近くに、黒く蠢くものがいた。うっそりと起き上がる。
 夜の闇ではない。夕闇は紫に空を染め上げ、影を濃くして、空気を冷やすが、あれほど暗鬱な闇を作り出しはしない。
 頭がある。ぬばたまのように光る目のようなものも、牙のはえた口も、不格好に大きな腕もその刃のような爪も。まるで生きているもののようだ。だがひどい嫌悪感を抱かせる。

「神坐す国 永久の夢」4−4やっとこ更新しましたー。

けっこうてこずった……。
大きく動くシーンでもないのですが、この、情報の出しもらしないかとか出しすぎないかとかその辺の調整がほんとあれです。ほんとあれ。

あと、流の感情の流れが書いてるうちに、あれ?そうなん?そっち?ってなっちゃうので、
私の文章の書き方御存じの方は御存じなのですが、あっち数行書いてばばっと飛ばして数行書いて、戻って来て数行書いて、さらに少し開けて数行書いてって感じなんで、通しでちゃんと整形しないとおかしなことになるんですね……。
おかしなことになっていないといいのですが。

「読んだよ」だけでも押していただけると嬉しいです〜。
なろう版は仕事戻ってからしよう……
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