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『桜月亭』
「あなたの健康を損なうおそれがあります」完結しました!

カクヨムにて連載していた
あなたの健康を損なうおそれがあります」完結しました!


最終章で活躍の能力開発課の高口は007のQ(ベン・ウィショー)の髪をもっともさもさに爆発させたイメージだったので、
鈴木に水バシャーされて髪かき上げて眼鏡外したら「メガネ外してクソイケメンとか、少女漫画かよ!」というシーンとか、
鈴木の名刺ネタをかんがえていたけど、いれそびれたのとか、
(酔拳で顔面パンチしながら「こういうものです!」って出すとか)
入れられなかったものはちょこちょこあったりしますが、
おおむね予定通りに書けたかな?と思っています。


連作短編ではありますが、物語を通してのオチというのも書きたくて、
色々ひねった結果あんな感じになりました。
大オチというには物足りませんが、まあコンビとしてはあれで有りかなと思います。

ダイアナ・ウイン・ジョーンズの「ダークホルムの闇の君」を読んだとき、
てんでバラバラごちゃごちゃに動いていたキャラたちが最後、一カ所に集まって、
さらにごっちゃごちゃになってるのにドーンと終わって、
ちゃんと終着する(しかも力業という感じでは無くてちゃんとしている)という展開に
「なんだこりゃすげえ!!」って感動して
その後森見登美彦氏の「有頂天家族」を読んだときも同じような感動を覚え、
「これも伏線!」「ここも伏線!」「伏線!」っていうのが
しかも技巧だけじゃ無くておもしろい!っていうのが
すげえええ、そういうものを自分もやってみたいと思い、
なんか最近いつもそういう終着のさせ方しちゃう気がします。
トライアンドエラーではあるんですが、そういうの好きなんでどうしてもやっちゃいますね。

しかし登場人物が一堂に会すと書いてる方も混乱して、
一人称宮田で違うキャラしゃべってんのに「宮田が誰々に」と書いてしまったりして慌てて直したりしてました。
読まれてる方がゴチャゴチャにならないといいな……。

初期に★をいれてくださったり、レビューを書いてくださった方、
書いている間、応援ぽちで追いかけて読んでくださる方がいらしたおかげで、
最後まで完走できました!

感謝感謝です。

さてさて、コンテストも明日16日いっぱいまでですので、
読んでおもしろかった〜と思われたら、是非、★とかレビューとか応援とかフォローとかお願いします(*’ω’*)

さらっと読めると思いますので、今からでも余裕〜(*’ω’*)
(のはず)

 

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    「あな健」4章に入りました

    あなたの健康を損なうおそれがあります」」

    第四章 怒りの溟海

    はいりました。

    略称を考えてもらったよ!


    今回の宣材は、昭和風を意識してみました。アマゾンの奥地に、なんちゃらを見た!的な!

    以前、覆面作家企画の時に書いたエピソードにちょこちょこと足しています。
    覆面の時は、宮田氏は、くわえタバコで悪態つきながら、やるときはやるぜみたいなキャラだったはずなのに
    なんか今はもう、くわえタバコで悪態つきながら「がんばりたくない」って言う主人公になってしまいました。

    読み切り漫画が連載になって、あとで読み切り見直してみたら全然キャラ違うやん!!
    みたいなことになってますが、書いてて楽しいので、
    良いことにします!

    コンテスト終わりも近づいて参りました。
    よろしかったら★レビュー、応援ぽち、よろしくお願いします( •̀ᴗ•́ )و

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      3章に入りました&ご感想ありがとうございました!

      あなたの健康を損なうおそれがあります

      3章「霧もざわめく」に入りました。

       霧に包まれた山の中を登っていく。ただでさえ足下は獣道みたいなのに、視界さえもおぼつかない。

       道の脇に真っ赤なペンキで塗られた『火気注意』のホーロー看板が立っている。タバコに大きなバッテンのイラストが添えられて、リスのイラストが「投げ捨て禁止!」としゃべっている。錆びて剥がれて、尻尾がなくなっている。

       ド派手な登山スタイルの鈴木がずんずん登っていく。その後ろに俺と同じ年くらいの女が続き、ひょろひょろとした若い男が続く。俺はゼーゼー言いながら、遅れないように最後尾をついていく。

      今回は山の中でのペット探しです。
      コンテスト参加作品ですので、お気に召しましたら、応援ぽち、★レビュー等よろしくお願いします(*’ω’*)

       

      それから、Twitterでツイートしていましたが、
      メールフォームから「神無き国 言触れの日」にご感想ありがとうございました。
      こちらでお礼を言うのがすっかり遅くなってしまいました。
      うおーがんばるぞ〜!!

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        「あなたの健康を損なうおそれがあります」2章に入りました


        カクヨムで連載中の「あなたの健康を損なうおそれがあります」2章に入りました。
        調査会社で働くやさぐれ中年と、暴走女子のバディ?小説です。

        すでに2話更新しています。
        1話目はちょっと説明が多すぎたかなあと思ったりもするんですが、
        (特にアイコスの)
        (何故こんなにアイコスの使い方を説明しているのか??って自分でも思いました)
        超絶マイペース鈴木と
        振り回され中年宮田のドタバタをお楽しみいただけると嬉しいです。

        ここのところ男性一人称を書いていることが多いのですが(というか、昨年末からずっとだ)、
        なんでかなあと思ったんですが、今作に関しては覆面作家企画に出してたものだから、
        三十代男性の一人称とか書いたことないし、というのもあって、こんな感じにした気がします。
        あと私は非喫煙者なので、そのへんフェイクになればと……このフェイク効果あったのかな(;´・ω・)

        コンテストに参加しておりますので、 レビューや応援ぽち、よろしくお願いします (゚▽゚*)

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          「あなたの健康を損なうおそれがあります」連載開始しました。


          そんなわけで、カクヨムで連載をはじめてみました。
          NOVEL 0「大人が読みたいエンタメ小説コンテスト」に参加しています。

          タイトルでおわかりの方もいらっしゃるかと思いますが、以前の覆面作家企画6で参加した話の長編というか、
          連作短編形式の物語になります。

          まわりのみなさんが、退役軍人とか探偵とか薬とかハードボイルド系だったり、
          王国の騎士だったりのハイファンタジーで挑戦されているなか、
          やさぐれ三十代男子が煙草吸いながら愚痴たれてる軽めの話ですが、
          気軽に読んでいただけると思いますので、よろしくお願いします。

          どうぞ気軽にレビューとか応援もしてやってもらえると嬉しいですぞ( •̀ᴗ•́ )و

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            サイト14周年&移転しました
            サイト14周年を迎えました。
            そして移転するする詐欺をかかげて早……何年か数えたくない感じですが、 やっとこさ移転をすることができました。
            本当は雑誌に短編が掲載される前にきれいにしてしまいたかったんですが、
            体調崩してへばっていたところからなんか予定が狂っちゃって、
            しかもなんかいろいろてこずってこんなに遅くなっちゃいました。

            サイトを何とかしたいってぶつぶつ言っていたら、だもさん@滞空サーキットがベースを作ってくれました。
            それがなければ移転するする詐欺はもっと続いたかと思います……。
            何から何までだもさんのお世話になっております。本当にありがとうございます。
            私が勝手にタグを増やしちゃったり、各小説ページはほぼそのままなので、崩れているのがあったら私のせいです……。
            昔の作品などごっそり消してしまいました。
            リンク切れなどまだ微妙に対応しきれていないところがありますので
            少しずつ直していきたいと思います。
            今回対応しきれなかったのでFlashのリスト等をはずしてしまいましたが、各作品からは見られるようになっていると思います。

            こちらになります。
            http://mmsakura.sakura.ne.jp/
            『桜月亭』

            ほとんど動いていないサイトですが(覆面4,6の作品も載せてないや)
            これからもよろしくお願いします。

            「君のために」がエラーになっているとのことでメルフォからご連絡ありがとうございます。
            こちらも、移転等でごちゃごちゃいじっていたのと改稿の都合で削除しました。もうしわけありません。

            それから、雑誌の短編にご感想ありがとうございました!
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              「神坐す国 永久の夢」4−2、4−3更新

              「なんだ、これは」
              赫奪が驚愕と言うよりも怒りの強い声で言った。
              「これが妖魔だっていうのか? これは……生き物なのか」
              彼女の言葉は、どこかこの場にふさわしくないようだった。問いの焦点が、微妙にずれている。だが、花焔には言いたいことが分かっていた。
              命あるものかと問われれば、彼ら精霊も魔物も、そうではないと答えなければならないだろう。だがこれは、彼らと同義ではない。ただの悪意の塊だ。人を害す、悪意の。
              「なんてことだ……」

              「神坐す国 永久の夢」更新しました。
              思ったより間があいてしまいました。ふおーやっと進めるよ〜。
              ほんとは4章終わりまでざっとやってしまいたかったのですが、そこまでいけなかったな〜。

              個人的にはだいぶてこずったのですが、
              読んでくださる方には、さっと、さらっと勢いよく言っていただけたらいいな〜と思います。

              よろしかったら「読んだよ」だけでも押していただけると嬉しいです。
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                「神坐す国 永久の夢」4−1更新
                「綿津海の大社《おおやしろ》に仕える巫女はそなたか」
                 女の声は歌うようだった。高くもなく低くもなく、細波の間をのびやかに耳に届く。
                 礼をとりたかったが、海につかった姿では難しかった。海中の砂に膝をつき、手を合わせたまま、巫女姫は頭をたれた。ただ見ているのも恐れ多い気がした。

                「神坐す国 永久の夢」4−1更新しました〜。
                (前回間違えてブログには4−4て書いてましたね。すみません…)
                今回はとっても楽しんで書いていたのですが、こうノってくるとくどくどしく書き込みすぎてしまうので、気をつけないといけません。

                がーっとやって完結まで持って行くつもりだったのですが、
                事情が変わってしまい、ちょっと厳しい感じになってきました。
                しかし10月中はがんばりたいかな!?

                「読んだよ」だけでも押していただけると嬉しいです(●´ω`●)
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                  番外編「春の心は」掲載し直し
                   
                  「あなたか」
                   囁くような声は、低く穏やかで耳に心地よい響きをしていた。風謡は驚いて相手を見る。
                   男が、片方の手で髪をかきあげた。相手に顔を見せようとしているのが分かる動きで、仕草は少し大仰で、いたずらっぽく彼女を見上げる。
                  「こんなところで、謡いの姫君に会えるとは思わなかった」
                   楽しげに笑う。水に濡れた野性的な美貌は、彼の揺らぎない自信に裏打ちされて鮮やかだった。


                  「神坐す国 永久の夢」の番外編「春の心は」掲載し直しました。

                  これは以前「リハビリ企画」として、歌とかにあわせて短編書くぞていうのをやってたときに書いたものです。タイトルを見てお分かりの通り在原業平の超有名和歌「世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし」から着想しています。「桜がなければもっと春はおだやかでいられるのになあ」「要するに桜超好きいいい!」みたいな歌ですね。春は東宮をあらわすとか色々深読み可のようですが、まあここはそのままで。

                  まだサイトにも残ってますが、リハビリ企画として載せたのは2005年になりますね。9年も前なの……怖い……。
                  あのページがすごくみにくいのと、文章がくどくて仕方がないので、多少直したのですが、まだくどいな……。すみません、こっそり直してるかも(;´Д`)

                  これは、風謡と流のなんだかじれじれです。
                  原稿用紙40枚くらいだから、わりと長いかも。

                  あと、いただきイラストまた掲載し直しています。香図音と満智晴です。やっと満智晴出てきたから……。うちのオトメンです。
                  以前掲載してWEBの海漂ってるやつ消しとかないとコメントがハイテンションすぎて怖いな

                  ※追記
                  はっ!!!!!!
                  肝心のこと書くの忘れた!!!!
                  「アルファポリス」のファンタジー大賞、9月末で終了しました。
                  順位からして、投票してくださった方がいらしたはず……!?
                  本当にありがとうございました!
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                    「神坐す国 永久の夢」3−3更新
                     常盤色の長い髪が、ふわふわと白い顔を彩っている。その髪には、蔓草を巻きつけた白い木綿の飾り帯を、南天の赤い実がたくさん彩り、椿の濃い緑の葉が鳥の飾り羽のようにつけられた冠をかぶっている。巫女たちが丹念に作ったであろうその冠の赤い実は、白い肌と緑の髪によく映える。
                    「清生!」
                     大きな菫色の瞳を瞬かせてから、植物《き》の精霊・青葉《あおば》は、桜の色の衣服の裾を蹴りあげ、駆けてきた。南天の実と同じ赤い帯がまぶしい。邪生の手を離して、清生は抱きついてきた少女を受け止める。

                    「神坐す国 永久の夢」行進しましたー。

                    また新キャラだよー。

                    本当は、割と最初の頃に(二章頭くらい)、精霊と魔物が一堂に会して話し合うシーンがあったのですが、あまりにも新キャラが一気に出るのって不親切だよな、と思って消して、少しずつ登場するように変えながら話を進めています。
                    ほぼ毎回新キャラ出るよね……(白目)。
                    自分は頭の中で出来上がってるのでいいのですが、読んでくださる方をどれだけ置き去りにしないか気をつけているつもりなのですが、いやはや難しいですね。

                    「読んだよ」だけでも押していただけると嬉しいです。

                    「アルファポリス」のファンタジー大賞も30日までなので、どうぞよろしくお願いします。
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